古川幼稚園では、キリスト教の教えに基づき「」と「自律」を育てる教育をしています。

二度とない大切な幼児期だからこそ、手をかけ愛情をもって包み込むような時間が大切です。

少人数制で目が届く環境の中、子どもたちが「自分の頭で考えて遊ぶ」「自律」を教えています。

 

 

キリスト教主義による保育

キリスト教の信仰と愛に基づいて、子ども一人一人の人格を大切に育てます。

愛されているという実感の中、幼稚園での生活を通して自分自身、友だちを受け入れ、共に生きていくことができる人になることを願っています。

遊びの中で学ぶ保育

子どもの自律を育む保育を目標の一つとしています。

子どもが自ら遊びを選択し、主体的に取り組める環境を整えています。自分から「やりたい」と思い、納得するまでチャレンジすることで、集中力や探求心が育ち、自信を持つようになります。

子ども達に絵本を

子ども達にとって絵本がとても大切だと考えています。

子ども達がすぐに絵本を手に取ることが出来るような環境で、物語に触れ、子ども達の心が豊かになるように心がけています。

食育

当園では20年以上前から食育についての取り組みを続けています。

生きていくうえで大切な"食”を通じて様々な育ちを得ることが出来ます。

身体的発達の為の”リズム“

子どもは体を動かすことが大好きです。

当園で取り組んでいる"リズム”では、手指の先、足の先まで意識して、身体の機能的発達を促す動きをします。

子ども達は楽しく動く中で、自然と身体の中の普段使わない部分も動かし、機能向上を図っています。

詳しく教育方針を知りたい方は、こちらよりご覧ください

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